HP025-HP026『松浦亜弥コンサートツアー2005春 101回目のKISS〜HAND IN HAND〜』

ハロショ名古屋店

アーバンに乗るべきか鈍行で行くべきかいつも行き当たりばったりなんですが、名古屋店って時間読めないからとりあえずアーバンに乗りました。
着いて見ると案外空いてる。開店時間でなければこうも違うのか?それとも今日はぁゃゃだからそんなに必死系もいない??
40分くらいででてこれたのはこの店では快挙ですね。限定も無事に確保できたのでよしとする。

昼公演

ハロショが予定より早く終わったのでマターリ飯を食って15時前くらいに会場到着。
座席は1階E列左、右でなかったのは残念だけど安く落とせたのでよしとする。(右側とわかってるとオク高い(>_<))
恒例の開演前アナウンスはぁゃゃでまた外れ…なかなか当たらんね(^^;;かなり慣れてきて遊びがはいってきたなぁという印象を受けました。
あまりスムーズにいうぁゃゃなんてぁゃゃじゃないとゆいたい(爆)
ライブのほうは久しぶりのバグバグぁゃゃ炸裂で楽しかったです。もっとも後浦がはじまって高負荷状態やから絶対になにかあるとは思ってたんだけど…
YOUR SONGのボロボロぶりは去年春の可能性の道を彷彿させます(笑)

バグフェチにはよい公演でした。E列くらいだと花道きたときとってもいい感じですね。左サイドでも普通に楽しめるのはぁゃゃコンだからというのが大きいのかな。
唯一のマイナスは最後の100キスのアカペラ部分でどなたかの携帯が着信したこと。いい感じだったのでもったいなかったな。でも今時珍しくノーマルな着信音だったな。

昼夜間

せっかく東山線沿線に来てるので藤が丘まで足を伸ばしてリニモに乗ってきました(といっても時間の都合上数駅なんですが)
藤が丘についてびっくりしたのは戒厳令がしかれてること。全然関係ない人まで悪者扱いしてるような気がする。う〜ん行き過ぎてるなと思いました。
この状況なら万博がどんなに素晴らしいものであったとしても日本のイメージは地の底かと。
肝心のリニモは遅すぎ。ノロモに名称変更でもしてください。
あと、はなみずき通駅にはなにもない(笑)

夜公演

18時50分くらいに会場に戻って夜公演の開始を待つ。
席は1階R列右サイド、安かったのでよしとする。開演前アナウンスがみゅんでついにキターって感じ。
噛み噛みのグダグダを期待したんですが、想像してたよりはうまくできてた印象がありました(笑)
「返事だけはよろしい」とか「エーッっていうじゃない」とか無駄に得意げにヲタ声拾ってるのがなんからしいなと(爆)
MCによるとヲタに噛み噛みなのを指摘されて10倍練習したそうです(笑)

ライブの方は昼にバグを出し尽くしたのか夜はこれといって目立ったバグはなし。赤いフリージアを「気分は25歳で歌ってる」と発言して若干気まずい雰囲気になってましたね。もう25歳ネタは諦めて開き直ったようです、この辺さすが関西人しっかりネタにしてる(笑)
あと前の席のDQNが猛烈にうざかった、ぁゃゃであぁいう輩は絶滅危惧種だと思ってただけに逆に新鮮だったかも。
昼とは明らかに別世界でしたね。まぁ入る客層でライブの見え方が変わるというのはハロプロではあまり体験できないのでその点もなかなかよかったなと。
そんな状況なんで最後はうまくいくはずもありません(苦笑)

アカペラのドキラブがこの前豊橋でみたときより全然バージョンアップしてました。もうこれ見るだけで金出す価値のあるところまできてると思います。